わさび便り第二便

 この前はお邪魔しました。続きをしようにも時間が合わなさそうなので、こういう形で。

 肝心の“楽な授業”について。これは、各個人の興味のある授業、に尽きます。最初の週に出てみて、面白かったとか興味を持てた授業を選択すると、大体テストまで息切れせずに続きます。興味の無いシケプリを読むのは苦痛だし…。あと、成績を良くしたい場合、シケプリだけで優、というのはなかなか厳しい(上クラには“名人”もいますが)。都合で出られなかったとか、聞き逃してしまったところを補充する気持ちで。
 とは言うものの、やはり“楽な授業”“キツイ授業”はあるもので。わかってきているとは思いますが、同じ名前の講義でも、教官によってやってることは恐ろしく違います。その中で“良い成績をとる”ということに絞った場合、やはり差が出てきます。以下は例。

1、論基礎…本村の歴史1は…去年の総合科目B系列の“歴史世界論”とやってることが同じだ。楽そうな気がする。経済は数学できない人間には辛い。
2、A系列…神野志の日本語テクスト分析は余りにキツそう。去年の田中純の表象文化論みたいに荒行を強いられそう。あっちは面白かったから良かったけど、こっちはいいや。

 以下、オリパンフなどを参考にしつつ決めて下さい。一応ここで個人的にも。有名教官の小森・高橋・市野川といったあたりがことごとく姿を消していて書きにくいのですが…。

1、それなりの労力で優が手に入る…人間1(山本)、政治1(恒川)、社会1(内田)、科学哲学(野矢)、日テク2(黒住)、現代教育論(3人とも)、人間行動基礎論(繁枡、高橋)、物理科学(和田)、宇宙科学(江里口)
2、興味のある人意外には厳しい結果の待つ授業…神野志、三浦(篤)、船曳…以下逆評定参照。
3、駒場の有名教官十選(独断・夏学期ver.)…松浦(※芥川賞)、古城、山内、船曳、義江、酒井(去年は文系も取れたが…)、長谷川(眞)、廣野、石浦、江里口。大体授業は面白い。

ただし、1、については責任持ちません。急にキツくなる教官もいるので。でも、山本・和田・江里口あたりは多分大丈夫です。

 次にこまごまとしたこと。
1、授業の最初2回・最後1回はシケプリが出ないと思ったほうが無難。最初はシケ対が決まっていないため、最後はコピーの手間を考えた場合。
2、大体のところでは、人数が少ないとレポート(+出席)、多いと期末試験で一発勝負。
3、ゼミは成績に関係無いですが、興味があればぜひとりましょう。人と知り合える場としての意味合いも大きいです。

わからないことがあったら聞いてください。ではこの辺で。